沢田レディースクリニックブログ

2017.05.02更新

若いころは多少の無茶をしてもすぐに回復しましたが、やはり歳には勝てません。



人間の身体は20歳を過ぎるころから徐々に劣化が始まり、年齢を重ねるごとに、劣化スピードはさらに速くなってきます。女性の場合は女性ホルモンの分泌量が減少し血管も硬くなっていきます。特に更年期に入った方は、女性ホルモンの分泌量が急激に低下するため、女性ホルモンの働きである悪玉コレステロールの減少効果や、血管の拡張機能が衰えます。



もれにより動脈硬化が引き起こされ、心筋梗塞や脳梗塞などの病気の発症リスクが高まり、最悪の場合、命にかかわる事態に発展しかねません。こうした事態を防ぐためにも、血管年齢の検査を受けるようにしましょう。



血管年齢の検査では、動脈の状態を確認して血管年齢を調べます。検査基準としては、動脈の硬さや閉塞、狭窄が出ていないかを確認し、血の流れ方に異常が無いかなど、年齢に沿った血管の働き方がされているかを診断します。



年齢相応であればまだいいのですが、年齢よりも血管年齢が衰えている場合、定期的な運動や食事メニューの見直しといった、生活習慣の指導を行います。更年期に入ってからは余計に血管年齢が上がりやすく、女性ホルモンの効果も期待できないため、より力を入れて生活習慣を改善させなければなりません。



大阪府高石市にある当院では、血管年齢の確認をはじめとするさまざまな検査を行っています。血管年齢については4分ほどの検査で終わりますが、検査で得られる情報は非常に重要なものです。定期的に検査を受けて、結果に合わせた生活習慣の改善を心がけてください。

投稿者: 沢田レディースクリニック

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