沢田レディースクリニックブログ

2017.07.13更新

妊娠を希望して避妊せずに性交しているのにもかかわらず、2年以上経過しても妊娠しないものが、不妊の定義と定められています。不妊症は女性側に原因があると考えられる方もいるかもしれませんが、実際は男性に可能性があるのも少なくありません。

女性側に不妊の原因があるかどうかは様々な検査によって調べられますが、その一つにAMH検査があり、これは抗ミューラー管ホルモン検査ともいわれるものです。

抗ミューラー管ホルモンは女性ホルモンの一種で、卵巣の中で今後育つ卵胞から分泌されているホルモンを言います。原子卵胞が減少傾向にあるとAMH値が少なくなるのに対して、AMH値が高いと、今後育つ卵胞がたくさんある事がわかります。この数値は卵巣機能の予備能を知る事が出来て、これから不妊症に対してどう治療を進めるか判断材料ともなるのです。

AMH検査は卵巣年齢を計るという意味で言われる事が多いのですが、不妊で悩まれているのであれば一度、検査を受けてみると良いでしょう。先にも述べたように、不妊は必ずしも女性側に問題があるとは限らないため、妊娠を望むのなら夫婦で不妊治療をご検討されるのが一番です。

大阪府高石市にある当院では、不妊を調べるAMH検査などを行い、将来的に子供を授かれるように努めて参ります。検査をご希望の方はぜひ当院にご相談下さい。

投稿者: 沢田レディースクリニック

沢田レディースクリニック ホームページを見たとお伝えください TEL:072-267-5200
contact03_sp.png

TEL:072-267-5200